最後にボディマウントのスペーサーを削り出して作りました。
3ミリ穴のアルミスペーサーというのも意外と無くて、ワッシャーでもいいんだけど旋盤で作れるようになりましたから作りました。
ボディの補強とガタつき予防のスポンジを貼りました。
受信機が無いのでここまでですがRX1200やER12を走らせた後にセットしたいと思います。
僕が初めて買ったのがRX2000でしてフロント周りはその残骸です。
メカプレートとバンパー、リヤのボディマウントプレートが自作品です。
だいぶ長くかかりましたね。
まあ本物がいいのは間違いないのですがこれぐらいで満足しています。
この時代のシャーシはみんな思いおもいに何かしら自作や改造していたものです。
この前RX2000用のKIRのボディが45000円で落札されてましたが、そこまでしていらないなあ。
これでいいよ。
話は変わって最近これにハマってしまいました(^_^)。