最後に微調整とタイヤ整形します。
ボールデフについては5ミリシャフトにスリーブを作ってF103 用パーツを取り付けるというだけのことです。
セッターハブは103用を持っているのですがなぜかこのホイールは取り付けできなくて旋盤で整形しました。
ホイールは幅を更に1ミリカットしました。
タイヤは余り物のを取り付け、たぶん昔のHPIのだと思います。
グリップが悪ければカットしてシートタイヤを貼りつけることにします。
本来あまり流用は好きではないのですが違和感無く仕上がりました。
04モジュールは時代に合わないのですが在庫を消化しました。
流用だとスペーサーとかでつじつま合わせが必要だったりしますが何も使いませんでした。
ホイールも違和感ありません。
リヤ幅は177ミリとなりました。
これならアルピーヌの方にも取り付けできますね。
もうひとつ作りますかね。
我々世代にはテールの長いボディがカッコ良く見えます。
RX1200は少しずつ違うバージョンが存在します。