Ayk RX-1200 つづき | shintama工房

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メカプレートを取り付けます。
後ろ側はウェルナットじゃないんですね。
だいぶ1200らしく見えるようになってきました。


問題はバッテリーで、7.2Vパックだとはみ出してゴムがかけにくくなってしまいます。


またメカプレートのフック部分が高くなっているためにバッテリーが少し浮き上がります。
この頃までは6Vが中心だったのでしょう。



今どきのショートのバッテリーなら問題なく載ります。
今回は巻線スピコンとか使わないのでそこまでこだわらずにやろうかなとか思いますが。


こうして見てるとリヤのマウントはフロント側がフローティングしています。
シャーシがけっこう柔らかいので良く動きます。
のちのアソシ12iがこんな感じでしたが初期の12iなんかよりよほど動きます。
mirinoさんの1200が良く安定して走っていましたが、ここらあたりも影響があるのかもしれませんね。


こちらはBigアルピーヌの1200。
スパーギヤの維持の問題が解決しています。
これだけでもRXシリーズを安心して走らせれますね。