そうは言ってもウイングが気になりまして
薄いウイングを作り直ししました。
レシーバー用のリフェがダメになったので急遽電池ボックスを用意しました。
スーラジに無いのでホームセンターで買いました。
まあ今どきこれに乾電池で使うのも珍しいかもしれませんね。
シャーシはこれで。
ボディを載せていた時に嫁さんに呼ばれて立ち上がった時に机から落としてしまった😵💧
ボディが割れた……(涙)
ウイングが振動で割れるぐらいですから仕方ないのですが、注意か足りなかったです。
やってしまったものは仕方ない。
シューグーと補修テープで修理しました。
ついでに補強を増やしました。
最後が残念でしたが、いちおうRX-1200の仕様ですが。
純正でない部分はフロントセンターシャフトがレインボーのステンレスシャフトと自作のボディマウント。
タイヤはカワダCXS35。
わりと古いサーボを使っています。
巻線スピコンに540モーター。
タイヤはカワダPラバー30。
ピッチング方向の剛性を上げるためにFRPでステフナーを自作して取り付けています。
ウイングは薄くして良かったです。