巻線スピコンから。
だいぶ汚れています。
金属端子は磨いて、巻線部分はやはりペーパーです。
F2はスピコンをメカデッキに固定するようなのでアルミを曲げて穴開け、それからタップを切りました。
モーター側のコードが短いのでやり換えます。
ついでにバッテリー側もやります。
自分は色のイメージが変わるのが嫌なので、なるべく同じようにします。
外してやり換えます。
バッテリー側はサーキットブレーカーを手配中です。
先日ハブを金属のものにしましたが、どうにも左右のタイヤの位置が合わせれなくなりました。
仕方なくノーマルに戻しました。
RM-01のホイールは六角が途中までになっています。
専用ハブでないとホイールが歪まないかと考えてしまいます。
カウンタックもでしたがシャフトにストッパーなどの位置が決められておらずけっこう難儀します。
重量バランスのために真鍮プレートを敷いています。
低頭ビスでスピコンを固定、うまくいきました。
ロッドを作って、これでいけそうです。
あとはサーボのコネクターを交換しなきゃです。
バッテリーとレシーバーは現行のを使います。
当時の380モーターも準備していますが380スポチュンをテストしてみてから考えます。
今回は前後RM-01ホイールです。
ボディもラルトに見えないカラーリングなのでこれはこれでいいかな。