ニチモ考察 | shintama工房

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主に昔のラジコンのブログです。
よろしくお願いします。

自分の場合は四駆や3Pサスで速く走らせたいというのと別に本当の意味のクラシックというものもやっています。
タミヤのカウンタックやニチモなど、メカも古い物を使ってみたり。

これはこれで面白いです。


ニチモのシャーシはホイルベースが中途半端で合うボディがなかなかありません。
シャーシはフロントの取り付け部分が長穴になっていてホイルベースが可変になっています。
後ろにずらしてみます。


これでホイルベースは214ぐらい。
Mシャーシのボディなら使えそうです。


バンパーが長く見えますが後ろにも穴がありますのでつけ直してみます。


このバンパーはさらにバンパー側で長穴になっていてズラせます。


おおっ、なんか小さくなった。
これはMシャーシのタイヤにしたらよさそうです。


だいたい1/12サイズになったようですがトレッドが広いようです。
ミニのタイヤ買って合わせてみたいと思います。

ボディはいろいろ見て考え中です。
タミヤのがスケール感はありますがタミヤのボディって分かりますからね。
どこかマイナーなところから探してみます。