君がいなくなってから 数日が経ちました
悲しみとともに 数日を過ごしました
あんなことが あった
こんなことも あった
まだまだ 君と思い出を作れると 思っていた
でも それは 今はもう 叶わない
初七日が もうまもなく やってきます
悲しみに 捕らわれたままでは
君は 心配で 三途の川を 渡れません ね
君が 三途の川を 渡り 彼岸に たどつけますように と
祈りましょう
そろそろ 悲しみを 手放してみることにしましょう
あんなことが あったよ ね
こんなことも あったよ ね
と お世話になった方々と おしゃべりをしながら
出来るかどうか わからない
だけど
だけど
やってみない事には わかりません よ と
君の 上目遣いのまなざしが
私を 見ながら そう言っています