どっちでもいい = どうでもいい≪どちらにするか≫ 問われている時 ≪どちらでもいい≫ と 答えるのは ≪どっちでもいい≫ と 答えているのと同じ AでもBでも どちらでもいいです と 答えるよりも どちらにするか 理由を添えて 返答をすると 好印象を与えます イメージ通りに仕上がっているAにします 甲乙つけがたいですが あえて選ぶならBです A B いづれの場合も対応可能です こんな 答え方は どうでしょうか