二階幹事長、菅官房長官は辞任。公明党とは連立解消。これしか獅子身中の虫を抱えた自民党を救う方法はなく、日本が生き残る道はない。
考え方が近いのではなく、共通点は、日本人になりすました日本に対する愛国心が微塵も無い根無し草で、裏切りの遍歴が似ている朝鮮人だというだけの事です。
誰も反対出来ないのは、選挙で創価学会の票を分けて貰わないと落選する議員が多いからです。創価公明党は、中国での学会の布教を条件に、中国の日本の侵略に積極的に手を貸しています。
日本の政界から、旧田中派、竹下派、石破派、菅グループ、石破派の日本人に成り済ました反日朝鮮人議員。朝鮮人池田大作創価公明党議員、世界の癌細胞共産党。政界の疫病神旧民主党の朝鮮人議員を追放しなければ、日本は朝鮮半島と共に滅びてしまいます。
立候補者の選定から議員の金の配分迄の権限を１手に握る幹事長の要職に、二階俊博を就けて置いたのでは、自民党も野党のように反日帰化朝鮮人の集団になってしまいます。
菅グループの河井克行、二階派の河井案里夫婦のような不祥事が起こります。
自民党迄反日朝鮮人に乗っ取られてしまえば、日本はお仕舞いです。内閣改造では、麻生太郎さんは幹事長として、山東昭子さんは官房長官として安倍総理を支えて政界に睨みを利かし、もうひと苦労して貰いたい。岸田文男さんには守りから積極的で攻撃的な政策に変更し張って貰いたい。安倍首相の代理として岸田さんには、疑惑払拭の為にも、台湾への弔問に行って貰いたいし、靖国へ安倍首相と参拝していただきたい。青山繁治さん、佐藤正久さん、和田正宗さん、小野寺五典さん、川添恵子さん、有村治子さん、中山泰秀さん、杉田水脈さん、山口敬之さん、小野田紀美さん、他言論界や文化人から、桜井よし子さん、須田慎一朗さん、有本香さんなど国士をスカウトして救国内閣で、憲法改正、スパイ防止法を問う総選挙をやって貰いたい。野党で信じる事の出来るのは、維新の足立康史氏、日本第一党の桜井誠氏ぐらいの者です。この二人を与野党の垣根を越えて登用して腐敗した官僚と闘かって貰うのもいいかも知れません。
いずれにせよ。二階幹事長のまま選挙に突入すれば、自民党は終わり、日本もお仕舞いです。
