親子の鳴子こけし
高さ約24.5センチ(8寸)の、2体の鳴子こけし
大きさは同じですが、親子です。
初めに入手したのが向って左側のこけし。
工人名、大沼健三郎。88歳の時の作品です。
大沼健三郎の長男、大沼健伍も父を師匠としたこけし工人。
父が残したこけし一人では淋しかろうと、息子が作ったこけしを捜した。
そしてヤフオクで見つけて落札したのが、右側のこけし。
だから、父と息子の親子です。
大沼健伍は、父の健三郎が昭和58年90歳で逝去した後もこけし工人を続け、平成19年71歳で逝去。
残念ながらこのこけし、健伍(こけしの署名は健吾)何歳の頃の作品かは分かりません。
こけしの生みの親は共にこの世から消えてしまいましたが、その手で作り上げられた2体のこけしは今、私の家で仲良く並んで私たちを見ています。
生きた証しが残る。それも親子で。
羨ましく、そして素晴らしい事だと、ひそかに自分だけで感動しています。
ごめんなさい
気まぐれな私が今年からブログを再開しました。
それまで自分のブログを見ることもしなかった。
それでも、訪れてくれる方も居たようです。
有り難いことですし、コメントを残して頂いた方には返事を出さずじまいで、心苦しいかぎりです。
「ごめんなさい、済みませんでした、有り難う御座いました」
でも、謝るべき方には届かないこの謝罪。
わたしの心は、更に心苦しい。
それまで自分のブログを見ることもしなかった。
それでも、訪れてくれる方も居たようです。
有り難いことですし、コメントを残して頂いた方には返事を出さずじまいで、心苦しいかぎりです。
「ごめんなさい、済みませんでした、有り難う御座いました」
でも、謝るべき方には届かないこの謝罪。
わたしの心は、更に心苦しい。
それでも女がいい
家にいても炊事洗濯掃除などの家事を手伝わない亭主をみて、「男はいいね!」と嫌みをいううちの嫁さん。
それなら次に生まれ変わるなら男か?と聞くと、女と答える。
??? ナンデヤネン!
ちなみに私は男でいい。
面倒くさがり家の私は女には向かない。
化粧~~~面倒くさっ! 生理~~~面倒くさっ! 風呂~~~面倒くさっ! 着替え~~~面倒くさっ!
・・・だからダメなんだ、ワタシは・・・
それなら次に生まれ変わるなら男か?と聞くと、女と答える。
??? ナンデヤネン!
ちなみに私は男でいい。
面倒くさがり家の私は女には向かない。
化粧~~~面倒くさっ! 生理~~~面倒くさっ! 風呂~~~面倒くさっ! 着替え~~~面倒くさっ!
・・・だからダメなんだ、ワタシは・・・