1733(亨保18)年、隅田川の両国橋付近で水神祭りの川開きが行われ、
慰霊を兼ねた花火が打ち上げられた。
これが「両国川開きの花火」の始まりであった。
この年は第8代将軍・徳川吉宗の治世で、全国的に凶作に見舞われ、
大飢饉になったうえ、コロリ(コレラ)が大流行して多くの死者が出た。
この犠牲者の慰霊を兼ねて打ち上げられた花火は、やがて庶民の
楽しみとして定着した。
その後、江戸を代表する花火師の屋号である「玉屋」と「鍵屋」が
技を競うようになった。
花火の思い出教えて!
もう16年前になりますかね。
当時、千代の子供がいてました。(5匹産んで2匹残り)
花火大会会場がすぐ近くだったんで、毎回凄い音がするんですわ。
生後2ヶ月ちょいのチビーズが驚いてしまって、冷蔵庫と壁の隙間
(5cmほど)に入り込んでしまって、出すのが大変でした。
埃だらけになるし、シッコ漏らすし。
まあそれも今となってはカワイイ思い出です。
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