1733(亨保18)年、隅田川で水神祭りの川開きが行われ、慰霊を兼ねた花火が打ち上げられた。
この年は第8代将軍・徳川吉宗(1684~1751年)の治世で、全国的に凶作に見舞われ、
大飢饉になったうえ、コロリ(コレラ)が大流行して多くの死者が出た。
この犠牲者の慰霊を兼ねて打ち上げられた花火は、やがて庶民の楽しみとして定着した。
お気に入りの花火の写真見せて!
…( ˙-˙ )……何年か前に、前住んでたとこから見た花火撮ったけど…
ガラケーやからねぇ。それにぶっちゃけ30分で終わるような花火大会やったし。
やもんで、毎年熊野大花火大会の生中継の方が楽しみでしたね。
今一番見たい花火は、6月19日からの阪神打線の花火大会ですわ。
3尺玉は厳しいですが、1尺玉の連発で。
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