上野の森美術館で開催中の
【ゴッホ展】のレポートです!
ドーンと、なかなか大きい記事です\(^o^)/
↑↑
種村さんが、写真撮って送ってくださったので、そのまま載せてみました♪
(*^^*)
ネット版、こちらから読めます。
↓↓↓↓↓
スポーツ報知の甲斐毅彦さんとタッグを組んで、これまでも「ムンク展」、「ヌード展」など美術展を、一緒に記事にしてきました♪
美術には詳しくないけど、好奇心旺盛で多方面に詳しい甲斐さんに、いかに興味を持ってもらえるか、長い時間をかけて解説をしました。
最終的には、甲斐さんの心に響いた部分が記事になります。
今回の「ゴッホとラグビー日本代表の共通点」、「ゴッホはダイバーシティー」は、甲斐さんのアイディアです。
さすが、新聞記者!!
多方面と掛け合わせますねー♪
((o(^∇^)o))
ゴッホ《糸杉》1889年 メトロポリタン美術館蔵
今回の目玉!
ゴッホの代名詞、厚塗りを体感できます!
糸杉が好きでたまらなかったゴッホは、そこに感情をぶつけた。
ゴーギャンとの共同生活が破綻し、自暴自棄になり耳を切ってしまう・・・。
療養所に入っていた時の作品が、この《糸杉》。
糸杉の花言葉は、「死、哀悼、絶望」。
さまざな想いをぶつけ、何度も何度も塗り重ね、情熱的な厚塗りに仕上がっている。
これは、印刷では分からない!生絵でないと伝わらない!
ぜひ!((o(^∇^)o))
この企画、またやりたいですね♪
((o(^∇^)o))
ほいじゃ。