「狼と村人とおひさ」 | 福盛貴弘の脳炎日記

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日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

久しぶりに、IPAワードウルフの動画を公開。

10回ぐらいしか再生されないので、よろしければ、再生だけでもしてもらえたら。

 

4人村で、村人、占い師、狼、狐という構成。

1巡目の占いで、狐を溶かせるかどうかがポイントである。

 

 

 

人狼好きって、一定数の人口はいるだろうから、もう少し見てもらえるかと思っていたが、あまりにマニア受けすぎたようである。

 

ワードウルフまでは知っていても、専門用語のみでやると、演者側は楽しいのだが、視聴者はほぼついていけないようである。

 

見てて途中で分からなくなるということなら、しょうがない。

一般受けすることは、今後もなさそうである。

 

英語の発音記号でも理解している人が少ないのに、IPA(国際音声記号)だとなおさらだったのか。

 

音声学をゲーム化して遊びながら学ぼうという試みだったが、広く普及は難しいと実感した。

 

でも、ストックがあったので、最後のを公開した。

今後は、また人が集まればやるかもしれないが、公開するかは分からない。

 

ワードウルフかインサイダーを知っていて、なおかつIPAが分かる人が少ないので、人を集めるのが結構大変というのも、最近やってない理由だが。

 

なお、IPAウルフについては、翌週にこういう展開だったということの短縮版の解説動画を流している。やってる人には参考になってるようだが。

 

とはいえ、世間のニーズを無視してマニアックな動画を公開するのは私の性格には合っている。また再開する日を目指して、少し休眠することに。

 

 

 

 

 

追記

あまりにマニアすぎたから、国語をテーマにというのを始めたんだが、売れっ子だけでやれば、もっと流行るのかもしれない。