「脳と年の瀬とコナン」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

2018年12月30日。池袋パルコミュージカルで、名探偵コナン 紅の修学旅行 スペシャルショップが始まったので行ってきた。

 

ものすごくコナン好きというわけではないが、うちのんが好きなので。

行って分からないことを聞いてるというのが私の実情。

 

なんやかんやで薬を飲まされて、身体が小さくなったことぐらいは知ってる。

ただ、たまに元の姿に戻ってるのが、なんでやろうと。

 

薬があるけど完全版じゃないから短時間で戻ると。

それでもたまに戻っとかなあかんことがあるんやと。

 

いくら小学生でもあの身長は小さすぎると思うが、それは漫画ということで。

あの筋力で銃や飛行機の操作は無理だと思うが、それは漫画ということで。

 

で、ノベルティ付き謎解きゲームがあったのでやることに。

600円が惜しいわけではないが、私はノベルティはいらないので1人分で。

 

パルコ館内をとにかく歩き回る。

年の瀬に屋外を歩き回るよりは寒くなくていい。

 

それぞれのことは分かりつつやってたんだが、これが最後にどうつながるんだろうと悩みながら、進んで行く。

 

ただ、前にサンシャインでやってたので、進んで行ったら急にひらめくことが。

考えた人一緒なんかなあと思いつつ。

 

もちろんネタバレになるから、中身については書かない。

それは行ってからのお楽しみということで。

 

終わってほっとしたら、腰痛が……

前日に肩周りから腰まで鍼を打ってもらったのだが……

 

 

 

 

 

 

→ 「脳と謎解きとコナン」