「朝と日曜と無駄に」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

日曜日の朝をムダに過ごしてはいけない7つの理由

    9/21(金)  ライフハッカー
 

めちゃくちゃ無駄に過ごしたい。

そんなに計画的に生きたくない。

 

1. 他の人たちが寝ている間は、2倍近くの速さで動ける

 

夜中の静寂な時間帯にゲームをやって北米でのトップゲーマーになり、そのルーティンを早朝に持ち込むという逸話。

 

邪魔されるものがないから、早く進む。一理ある。

確かに朝のうちに余計な雑務をする方がいい時も。身体が動かないので。

 

2. 早い時間にはどの店も閉まっている

 

いや、開いてるよ。日常生活レベルなら。

ハレの店は開いてないけど、むしろ平日に行く。

 

3. 朝にするとより達成感がある

 

旅行か出張の時にはあるけど、日常的には感じない。

むしろ朝は頭がまわらないんで。

 

4. ダラダラしていても、あとで効率が良くなるわけではない

 

休みだからなるべく動かないのが大事なのであって、その日に効率は考えない。

そんな生活をしてたら、また倒れる。

 

5. 考えている以上に得るものが大きい

 

事前にある程度計画を立てることはあるが、それは年に何回かにしている。

日曜ごとにそんなことばっかり考えてたら、身が持たない。

 

6. 朝だと違った想像力を発揮できる

 

前提条件として、ちゃんと寝れてるということがありそうだ。

朝起きてすぐに異なる想像力が産まれるのは、ある意味うらやましい。

 

私の場合は、朝は試運転状態で、本業はほぼ無理。

どうしても朝からの場合は基本寝てないので、夜中の延長。

 

7. 目標達成に向けて何が必要かを教えてくれる

 

どんなに優れた考えも、優れた習慣に勝ることはありません。
早起きしてやるべきことに取り掛かるのは、1つの習慣です。

 

習慣にするためには、睡眠障害がどうにかならないと。

早起きは三文の徳は縁がなさそうなので、大富豪にもなれなさそうである。