”「脳とくるくると検査」” | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

手をくるくる回す検査。

ずっと何のためにやらされてるんやろうと思っていた。

 

しかし、こういうことを冷静に考えられるようになったのは回復の証拠。

こういう些細なことができない時に兆候があるということ。

 

再発を防ぐためには、こういう検査も必要か。

そして、こんな簡単なのでも、医療費がとれるんだから経営的にも必要か。

 

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