「急と食欲と胃痛」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

2017年6月1日。

突然の胃痛に襲われる。

 

目が覚めたら、みぞおちのあたりが痛い。

この日は休みだったので、外出せず安静していようと。

 

胃は痛くても、腹はへる。

レトルトお粥を切らしていたので、ご飯を炊いた。

 

で、とりあえず納豆ご飯。

胃が痛い時は大豆食品がいいと聞いたことがあるので。

 

世の中で、こんなに食いやすいものはない。

まあ、もともと好きだから、そうなんだろうけど。

 

もっと目が覚めてきたら、吐き気がひどい。

せっかく食べた納豆ご飯も、半分ぐらい無駄になった。

 

しばらく胃薬よ水だけで様子を見る。

そして時間が経てば、また腹が減ってくる。

 

いくら好きでも、同じものを日に2回食べるというのは。

ということで、消化のいいものを探した結果、出てきた。

 

 

長崎五島うどん[長崎県 南松浦郡新上五島町]

 

 

 

最後の1袋の3分の1ぐらいが残っていた。

1袋200gなんだが、私には3回に分けたぐらいがちょうどいい。

 

冷蔵庫に卵があった。あごつゆもある。酢生姜もある。

胃にいいものばかり。酢生姜、また役に立つ。よし、地獄炊き確定。

 

あったかいうどんで、少し楽になってきた。

胃痛のおかげで大雨にあわなくて、案外よかったのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

胃腸薬もAmazonで買えるのか。