「俺と散策と東武」その3 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

今日は前置き無しに、すぐに本題に。

その1スパイス、その2池袋演芸場のつづきから。

 

 

「新・駅前そぞろ歩記」北池袋~池袋 『マンスリーとーぶ

 

 

刀剣 杉田(MAPのG)

 

 

刀剣を販売している刀剣杉田。まだまだ知らないところはたくさんある。

「見学大歓迎ご自由にどうぞ」と入り口に。

 

テレビ番組なら入るところだが、その後の疲れを考えて今回はスルーした。

ちょっとした時間ができた時に見学してみたい店ではある。

 

このあたりはラブホエリアでもある。住宅と風俗が混在するのが池袋の特徴。

次の目的地に向かおうとすると正面にホテルアロマが見えた。

 

 

 

池袋の森(MAPのF)

 

 

さらに北に向かい、平和通りに入ると、池袋の森なるものが見えてくる。今まで、こっちに来たことがなかったので、知らなかった。

 

 

 

ほお。こんなエリアがあったのか。ただ、植物については全く知識がなく、私にとっては全てが「木」である。

 

木の名前のクイズがあったが、ベニバナトチノキやコウヨウザンの名前も知らない私が答えられるはずもない。

 

 

 

トンボ池という池があった。大量のオタマジャクシがいたが、写っているのか?

生態系が変わるから、ザリガニや金魚や亀を放つなと。そりゃそうやろ。

 

 

 

ログハウスがあるが、管理人に開閉を管理されている。自然の観察以外にとなると、ここで寝たり食ったりする奴が頻発したということだろうか。

 

そして、入ったところと違う方から外に出ると、ホテルラフォーレが。

こういった環境は、大阪にいた頃から慣れてるので、特になんとも思わない。

 

 

 

人が心を落ち着かせ、休息できるところは多種多様。どちらを選ぶかは善し悪しの問題ではなく、当人の生き方の問題であろう。

 

 

 

 

 

その4につづく。

 

 

 

 

 

刀剣 杉田

 

池袋の森