「脳と青島とビデオ」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

春休みは美味しいものを食べ続けていたわけではなく、研究もしていた。

ただ、ながら族なもんでそれだけに没頭する方が疲れる。

 

今年は、とにかく自宅のビデオテープに何が入ってるかのチェックを。

ただ、最大8時間フルに入っているテープだとそれだけで朝を迎える。

 

バラエティーが中心なんだが、ドラマも残ってる時がある。

そこで、これは深みにはまっていくぞというのが発掘された。

 

録画されていたのが、『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』

2010年公開で、テレビ放送はおそらく2011年。

 

置き場所はある程度まとまっている。他も2011年ものが多かったので、当分2011年の録画をチェックしていくことになるんだろう。まだ、倒れる前である。

 

踊るが見つかって何がまずいと思ったのか。それは、うちにDVDが全部あるから。

う~ん、これは脳への負荷が尋常じゃない。

 

一応、重ね撮りや他の番組も入ってないか確認。

そのテープは踊るムービー3だけだった。

 

そうなると、当然続きが見たくなってくる。昨年の夏ぐらいに、踊るを全部見るというので4,5日ぐらいつぶしたことがあったので、全部はもうやらない。

 

そして、『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』は2012年公開で倒れた後だったので、映画館で見ることはできなかった。

 

3を見て少し嫌になっていた踊るだったが、FINALを見て嫌な気分はなくなった。

世間では酷評だったが、それは気にしない。

 

本編以外のを全部見てたら、結構かかるよなあ。

結局まる1日つぶれた3月25日の話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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