”「春と階段と王子」” | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

人は治っているようで治っていないことがある。

吹き抜けや高い階段は、脳に優しくない。

 

景色がめまいをひき起こさせる。

街の中には危険があふれている。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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