「寝ると働くと疲れ」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

睡眠障害は続いているが、毎日というわけではない。

脳の疲れも波があるが、睡眠障害にも波がある。

 

今は、とにかく毎朝同じ時間に起きてみようと。

毎日同じ時間に出勤する生活ではないが、まずここから試してみるかと。

 

今は、体内時計が遅れているというか壊れている状態。

睡眠相後退症候群と呼ばれる症状への改善に努めているが、なかなか。

 

無理やり起きて疲れが残っている時はどうにもならない。

それでもダメな時は、休みを決意し、再び眠りにつくしかない。

 

こういう時は、脳も身体も悲鳴をあげている。

関係各位に申し訳ない気持ちはあっても、自身を優先せざるを得ない。

 

漢方薬によってリラックスしやすい体質づくりは続けている。

睡眠薬が効かない身体なので、選択肢として漢方薬を提案された。

 

1日3回飲む薬は飲み忘れが増える。飲み忘れたら、そのままでいいと医師から言われている。なもんで、毎月処方箋をもらっても、2.3か月に1回で間に合ってしまう。

 

 

 

ツムラ103

※酸棗仁湯(さんそうにんとう)

 今のツムラ103は、黄色じゃなく黄緑。

 

 

 

 

寝室の電気は消している。これはもともとそうであった。

以前は電気がついてても寝れたが、入院してから余計に消して寝るようになった。

 

ただし、他の部屋は一部つけている。だから、家中真っ暗ではない。

トイレや身体の痛みで目が覚めた時に、スイッチを探すのが手間なので。

 

最近試み始めたのが、イージーリスニングを流すこと。とりあえず思いついたのは、ようつべでジェットストリームそれも城達也バージョンを聴くこと。

 

ラジオ買うたから今のを聞いてもいいが、その時間にはどうやっても寝れないんで。

あ~あ~あ~、つらいの~。

 

 

 

 

 

 

 

→ 「脳と飛行機と私」その1

 

→ 「脳とジェットスとリーム」その1

 

→ 「脳とジェットスとリーム」その2