「花と入院とはじめ」 | 福盛貴弘の脳炎日記

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日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

好きな花 ブログネタ:好きな花 参加中

好きな花の名前を言えばええんやな。















































はじめ





























「ポカーン」となる人と、「なるほど」となる人に分かれる。
結構古典的なネタなんだが。だから、若い人には無理だろう。




















ハナ肇(はじめ)ということ。
という私はドリフ世代なんで、クレイジーキャッツのころはよく知らない。

かくし芸の銅像の人という印象が一番強い。
さあ、興味ある人は調べてみよう。

「古今東西」という遊びでよく使ったネタである。
こっちでは「山手線ゲーム」と呼ばれる遊びである。

「古今東西 好きな花の名前 はじめ」というと大抵クレームが入る。
「そんなん1人しかおらへんやろ」と。

いや、他にもいる。「かんた」と答えればいい。
はな寛太・いま寛大という漫才師がいるので。

そしたら、さらに言われる。
「ローカルすぎて分からんし、もう他におらんやろ」

いやいやいや。「(だ)こうじ」「(だ)まさる」「(がた)けい」「(がた)けいこ」……
花を含んだ苗字の名前を答えればええんやから。

もうどうでもよくなってきたんで、このあたりで。
本題は好きな花やったな。

特にない。育てるの面倒やし。でも、入院中は特例で受理。
とある店からえらいごっつい花籠もらったんで……

香りはよかった。ええ花というのは違うんやと思った。
入院してたから水やりできたし。今は無理。面倒やし。

ということで、肇か寛太でいい。
はな寛太・いま寛大の漫才は味があっていい。DVD化望む。