「キュンとネクストとブーム」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

歳と胸キュンと動作」のつづき。
くだらないネタがつづくが、今回もご海容を。

自分にがっかりしたこと ブログネタ:自分にがっかりしたこと 参加中

これを書いている自身にがっかりである。
そう言いながらも、今の流行を知るために勉強してみた。





足ドン
<動作>相手に脚をあげて向かっていく。
<備考>ジャイアント馬場さんより蝶野正洋さんのやり方がいい。






蝉ドン
<動作>相手に向かって身体を広げてとびかかっていく。
<備考>壁がない時は、とびかかった後、うまく丸めこんであげること。




※1分過ぎからのスーパースローが分かりやすい。



肘ドン
<動作>相手に向かって肘から近づいていく。
<備考>さまざまな角度から振りだせるが、上からが分かりやすい。




※肘ドンはテキサススタイルと言えるかも。
ディック・マードックダスティ・ローデスジ・アウトローズが懐かしい。



壁ギュ
<動作>相手をぎゅっと抱きしめる。
<備考>恥ずかしいからといって、チョップを繰り出してはいけない。



※5分30秒あたりから、ブルーノ・サンマルチノベアハッグ
日本語では「鯖折り」「熊の抱擁」と言われる。



耳ツブ
<動作>相手の耳に向かって、相手にだけ分かるように話すこと。
<備考>その後の表情や動きで話の内容がばれる場合がある。




※距離は遠いが、5分15秒あたりで。何を話しているかは想像に任せる。





こうやって関連付けたら、私でも覚えられる。
受験に役に立たないが、こういう暗記法があるんやろ。

他に、「虚弱体質の男が顎クイをしようと思ったら、指ボキになった」。
「色男金と力はなかりけり」ネタも考えたが、結び付けが難しいので、断念。

顎クイをしようと思って、地獄突きの方がよかったか。
地獄突きは耳ツブの動画でご確認ください。