「風邪とストレスと寒さ」 | 福盛貴弘の脳炎日記

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私は弱い派!

細身の身体に寒さはきつい。
標準体重になったとはいえ、それでも寒さには向かない身体である。

風邪は寒さが原因ではないと言う。
寒さによる免疫力の低下でウイルスが入り込むもの。

直接的な因果関係はなくても、何らかのつながりはあるような。
寒さによる乾燥でウイルスが入りやすくなるのはありうる話だし。

また、寒暖差で自律神経の乱れが重なることも。
そしたら、治りが遅くなりそうな気がする。現に治りが遅い。

寒さは物理的なストレッサーになる。
それが心理的なストレッサーにもなりうる。

寒さが苦手でない人ならそうならない。
苦手意識はストレスを増大させる。病は気からである。

身体を動かしてのストレス解消ができない。
少なくともジムには行けない。これは結構な苦痛である。

風邪も脳炎も、「寝る、水を飲む、栄養ある飯を食う」が大事。
最低限の生活レベル以上の動作は、脳が拒否するかどうかで決まる。

普段は無理せず少し無理してだが、今は無理せずを優先。
でも、ストレッチぐらいはそろそろちゃんとやらないとまずいかも。

時期が時期なので、締切厳守の業務が重なる。
働かねばならないが、無理したらまずいんで少し休みながら、締切厳守で。

締め切りを守らないのは、迷惑極まりない、心の不治の病。
これにかかるぐらいなら、風邪の方がましである。



















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