「食とアゲアゲと6つ」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

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ぼちぼちでんな。
ええ時もあれば、悪い時もある。

まあ、そんなん脳炎の後遺症やのーても、大抵そやろ。
ただの頭痛やないっちゅうんのは確かやけど。

想像力がないと変な心配を過剰にしてしまう。
休めば回復する。回復度は早くなってきた。

無理さえしなければ、大丈夫。
何かできるレベルは年単位で上がってきてるし。

それでも、脳の病気は普段より心を病ませることがある。
そんな時、食で沈んだ気分を解消できるらしい。


うつうつ気分はこれで一掃!食べると「気分がアゲアゲになる」食品6つ
2014年10月15日 07時30分      提供:WooRis


1. ニンジンとセロリ
→ 硬いもんを噛んだら、ストレス解消になるらしい。

2. 卵
→ 栄養価が高いもんを摂ると、ストレスが緩和されるらしい。

3. 色の濃い葉野菜
→ ケールスイチャードスーパーフードで栄養たっぷりなんやて。

4. サケやイワシなどの魚
→ ω-3脂肪酸は体内の炎症を抑えたり、ストレスを緩和させたりなんやて。

5. 
全粒粉の穀物
→ 玄米やキヌア全粒粉パンなどがセロトニン精製の補助をすんねんて。

6. パパイヤとキウイ
→ ビタミンCをいっぱい食べる人は、ストレス度が低いねんて。



知らんことばがいっぱい出てきた。
リンクしといたんで、そっちを見てください。

まあ、ちゃんとしたもん食うてたら、それなりに健康になるわな。
脳も心も身体も。

まあ、そういうもんやな。
ちゃんと飯食お。

































んっ?










6つやないやんけ。
6種類やけど、6つやないやんけ。

数ぐらいちゃんと数えろや。