「部屋と留守電と電話」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

脳炎日記です。
2012年に脳炎になってからの入院や病院通い、日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。
脳の病気には程度差があると思いますが、一見普通に見える人が後遺症に苛まされているさまを
ご笑覧ください。


テーマ:
脳炎になって自覚したのが、電話が嫌いということである。
うすうすは分かっていたが、病気でその度合いが増している。

知っている人に電話をかけるのはそれほど問題にはならない。
知らない人に電話をかけるのが厄介なのである。

いろいろな手続きで、FAXやメールを受け付けない場合がある。
これが困る。

電話は相手が見えないから沈黙を避けようとする。
そうなると、どうしても話すテンポが速くなる。

話を急に振られても対応できない。
詐欺に引っかかるのはこういう時かもしれない。

何もメッセージが入っていない留守電も困る。
かけ直すにしても何を言えばいいのか分からないからである。

苦手な動作をすると、たまにどもる。
興奮したり怒ったりしてどもるのとは、質が違う。

このレベルだと高次脳機能障害とは言えない。
高次脳機能における軽度の障害ではあるが。

電話におけるコミュニケーション障害。
いわゆるコミュ障とはちゃうねんけど、なんぎやわあ。


(Facebook 20130201版 改)
















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