出版にまつわる秘話が面白すぎて
ここだけのオフレコ話に驚いたり,
涙ぐんだり、共感したり。
ぜひぜひ読んでみてください。
1万人の会社の風土を3年で変えた伝説の男の物語。
たった1人の社員の本気のあり方から、奇跡のように、会社の社風は変化していく。
明日から、会社に抱く景色が変わる、気持ちが変わる、あり方が変わる。
会社が変わっていくために大切な本質とは。
「生きる本質」が詰まった「愛のある」ビジネス書。
今、働いている場所を、最高の居場所にする社会を実現するために。
日本中のいい会社を訪問し、多くの経営者から師と仰がれる伝説のメンター・大久保寛司氏をモデルにした、生きる勇気が湧き、会社で働く意味と喜びを思い出すストーリー。
ベストセラー「あり方で生きる」「いま、目の前にいる人が大切な人」に続く、「あり方で生きる」3部作/小説篇。
〜会社の風土を変えることは可能でしょうか?
経営者次第で、会社が変わるというのはどなたでも理解できると思います。
では、一社員が会社の仕組み、風土を変えることはできるのでしょうか?
風土改革のきっかけをつくり、全社をその渦に巻き込むことは不可能でしょうか?
できるんです!
一見不可能と思えることですが、できないことではありません。
可能なんです!
私利私欲では決して湧いてこない、本来誰もの心の中に無眠っている「純粋な心」。それは、理不尽を排して多くの人が幸せになるための変革のエネルギー。これこそが変革を実現する鍵である。
本書の主人公・永田誠一のあり方・生き方から、組織風土改革のヒントを掴んでいただけたら誠に幸いです。〜
大久保寛司
【目次】
■プロローグ
■第1章 本気のワンオンワンミーティング
■第2章 失敗の連続
■第3章 人前で話せない少年
■第4章 顧客満足委員会
■第5章 人はなぜ生きるのか
■第6章 誠は天の道、誠を思うは人の道
■第7章 CSとES
■エピローグ
昨年1月に初出版した本
『声でつながる開運人生』が
第2刷となりました。
ぜひご一読くださいね!