小説『会社は変わる』
出版記念講演会に参加しました。

オンラインでつながっていた
仲間たちともリアルに会えました。
一人一人について書きたいことがいっぱい。
感動したことがいっぱい、です。


作家は園田ばくさん。
編集は磯尾克行さん。
大久保寛司さんプロデュースで
エッセンシャル出版から出されました。

今回の本は三部作の最終章。
大久保寛司さん著
『あり方で生きる』
坪崎美佐緒さん著
『いま、目の前にいる人が大切な人』
そして、
園田ばくさん著
『会社は変わる』です。

面白くて集中して一気に読みました!
私の中でひょうきんでお調子者だった
ばくさんの印象が180度変わりました。
かなり硬派でぶれない文章。
一気に読ませる文才に驚きました。

何より、これが事実に基づく、
伝説の男の話なのもグッときました。
永田誠一すごい。
寛司さん、すごい。

ぜひともドラマ化して欲しいので
自称・広報部長として動きます!!




出版にまつわる秘話が面白すぎて

ここだけのオフレコ話に驚いたり,

涙ぐんだり、共感したり。

ぜひぜひ読んでみてください。






1万人の会社の風土を3年で変えた伝説の男の物語。 

たった1人の社員の本気のあり方から、奇跡のように、会社の社風は変化していく。 

明日から、会社に抱く景色が変わる、気持ちが変わる、あり方が変わる。
会社が変わっていくために大切な本質とは。
「生きる本質」が詰まった「愛のある」ビジネス書。 

今、働いている場所を、最高の居場所にする社会を実現するために。
日本中のいい会社を訪問し、多くの経営者から師と仰がれる伝説のメンター・大久保寛司氏をモデルにした、生きる勇気が湧き、会社で働く意味と喜びを思い出すストーリー。 

ベストセラー「あり方で生きる」「いま、目の前にいる人が大切な人」に続く、「あり方で生きる」3部作/小説篇。 

〜会社の風土を変えることは可能でしょうか?
経営者次第で、会社が変わるというのはどなたでも理解できると思います。
では、一社員が会社の仕組み、風土を変えることはできるのでしょうか?
風土改革のきっかけをつくり、全社をその渦に巻き込むことは不可能でしょうか?
できるんです!
一見不可能と思えることですが、できないことではありません。
可能なんです! 

私利私欲では決して湧いてこない、本来誰もの心の中に無眠っている「純粋な心」。それは、理不尽を排して多くの人が幸せになるための変革のエネルギー。これこそが変革を実現する鍵である。 

本書の主人公・永田誠一のあり方・生き方から、組織風土改革のヒントを掴んでいただけたら誠に幸いです。〜
大久保寛司 

【目次】
■プロローグ
■第1章 本気のワンオンワンミーティング
■第2章 失敗の連続
■第3章 人前で話せない少年
■第4章 顧客満足委員会
■第5章 人はなぜ生きるのか
■第6章 誠は天の道、誠を思うは人の道
■第7章 CSとES
■エピローグ












昨年1月に初出版した本

『声でつながる開運人生』が

第2刷となりました。

ぜひご一読くださいね!