知花くららさんから、
国連WFP(世界食糧計画)の
日本大使としての活動報告を聞いてきました。

集まった私たちの感性も
研ぎ澄まされていくような、
生き方を問われるような、
心が豊かになる話を聞くことができました。

写真はHPより引用させていただきました。



モデルや女優として活躍し、
国連WFP(世界食糧計画)の日本大使を務める
知花くららさん。

2006年に、ミスユニバース世界大会2位を
受賞された時からのファンで、
その笑顔やいきかたが素敵だなと
注目してきました。



知花さんは国連大使の活動の一環で、
アフリカやアジアなど
食糧難の地域への現地視察を行っています。

帰国すると、仕事の合間に
各地で積極的に活動報告を行い、
視察してきた国の現状や
現地で暮らす人々の声を届けています。


WFPの日本大使になって11年。

今年はネパールを訪問したほか、
これまで訪れた発展途上国での
貴重な体験を聞くことができました。

私にできることは何だろう。
知花さんの話を聞いたあとで
すぐにそう思いました。



まずは、
シェアザミール( share the meal )の
アプリをダウンロードしました。



知花さんからの
ささやかなお願いとして
紹介されたものです。

スマホをタップするだけで、
お腹のすいた子どもと食事を
シェアできます。

たった60円で、
子どもに1日分相当のごはんを
食べさせてあげられます。






知花くららさん、
素晴らしい活動報告を
ありがとうございました!



まずは小さな実践から。