先日娘からこんな写メが届きました
ん?死の本を開く?
あはは、詩の字が思いつかなかったのかな?苦しまぎれ?
なんとなくクスッと笑ってしまいました。
重いタイトルの本ながら、、
こういう笑える事が好きそうな京都の友達に
「どんな本か読んでみたい🤣」と
写メ付きで送りました
ら、ららら♪
と返ってきました💦🤣
え〜びっくりでした!
本とにこのタイトルの本があったなんて、、
でも小学3年生で
この本開かないだろうけど🤣
私も検索してみてみましたら
なんか興味深い内容みたいで
これは私に買いなさいとの事に違いないと
早速アマゾンで古書を注文、届きました
今現在サラッと拾い読みしかしていませんが
六人六様な内容で
哲学的なものから神話、更には死の図像学、京極夏彦さんの小説迄バラエティーに富んでいます。
荒俣宏氏の死体とのお付き合いには、我が郷土の水木しげる氏の話も出てきます。そう妖怪で有名な、、
特に田沼靖一氏の
細胞学的、遺伝子学的な角度からの内容に、普段私の頭には全く過ぎらない事柄なので興味津々で読ませていただきました。
レビューは、苦手なので書かせていただけませんが
ひょんなクスッとの笑いから
普通なら手に取らない本に巡り会えたことには何か意味があると思って
読みすすめていきたいと思います。
ただ、私の頭にはちょっと難くて読解力には自信がありません😭