その後の日々 | 英語でほふくぜんしん 

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英語をこつこつ学ぶブログ

足の靭帯をおかしくしてから 約1か月たちました。

 

普通に日常生活を送れるところまで回復してきました。

 

いまだに固定装具はつけていて、趣味のスポーツもできずにいますが。

 

清算しようと思っていた人間関係は

 

リーダーに「辞めたい」と相談すると、時間を作ってくれて話をいろいろ聞いてくれ、

 

辞めるのはもう少し先にした方がいい。ということで、表面上は何も決断していない状況となっています。

 

 

あとはけががこのままよくなることを待てばいい状態だったのですが、

 

ここ2週間以内に庭の木の剪定をしないといけない状況になり、

 

先日、庭木の剪定を3時間近くしていたら、

 

けがをした方とは逆の足首を虫に刺され、

 

皮膚科と総合病院を受診する羽目になりました。(ひどく腫れました)

 

 

ひどく腫れるとは どのぐらいかというと、ひざ下にかけて足全体がむくみ、

 

歩くと痛みが走る状態です。色は紫。

 

ちょっと怖くなりますね。

 

暑い日だったので、頭痛、息切れもあり、単なる熱中症の軽い症状なのか、虫刺されの副作用なのかわからなくなりました。

 

先生は紹介状を書いてくれて、もし次の日にひどくなるようなら病院に行くように言われました。

 

次のひにパートを終えると 腫れがひどくなり、これはなんだか危ない感じがしたので、病院に行くと、

 

虫の毒というよりも アレルギー反応です、ということで、アレルギーの点滴を打ってくれることになりました。

 

ただの虫刺されでここまで生活がぐちゃぐちゃになるとは思わず、(皮膚科も病院も時間がかかり、家の中が一時的にぐちゃぐちゃになりました)

 

かなり生活が影響を受けました。

 

その後も足は紫いろでむくみもしばらく続きましたが、一時のひどい状況に戻ることはなく、

 

今はようやく落ち着きました。

 

 

ところが今度は左の肩が痛くて 車に荷物を積む時や、着替えの時が苦痛で苦痛で 日常生活がままなりません。

 

もちろんパートは続けていて、なんとかそれはこなしているのですが、

 

パートから帰ると左腕がだるくてだるくて、何もしたくなります。

 

あまりにもおかしいので、整形外科に行くと、腱板を痛めていますね。安静だよ。左腕はできるだけ安静にして。と言われました。

 

肩をいわしてしまった原因はこれまた 庭木の剪定で、足を刺された同じ時に、剪定した枝を思い切り折り曲げようと

 

腕で枝を折ろうとしたとき、(ちなみにローリエの枝) 枝がボキッという前に私の左肩が バキッとなったのです。

 

 

 

「いった======い」ガーン 

と庭でひとりで大声で声に出していました。

 

 

骨をどうにかしてしまったかと思ったのですが、それはなさそうだから、な~んだ、大丈夫か。

 

と思っていたのですが、その後虫刺されがひどくて、そちらに気を取られていたところ、、

 

実は肩もかなりおかしなことになっていたことが、足のむくみがとれたころから気づきました。

 

 

左手で手をついて、朝布団から起き上がるのも痛いのです。

 

この一か月で、 両足がおかしくなり、今度は左肩(肘も痛いので、左手ですね)がおかしくなり、

 

なんだかいろいろ自信を失っています。

 

もう自分は昔のように 力持ちでなんでも自分で出来て、力自慢の○○ちゃん。(←こうよばれていた)ではなくなってきたんだな。と悲しくなります。

 

木の枝が折れる前に自分の身体が悲鳴をあげるなんて、考えたことなかったです。

 

ガーン