インナーチャイルドを
いろんな角度から
考察しています
今日は
月星座とインナーチャイルドについて
先日、月星座欠損を知ってから
わたしの月星座魚座と
インナーチャイルドの影子ちゃんの
関係を客観的に分析しています
月星座欠損からみると
魚座欠損のわたしは
慈悲深さや優しさが欠けている
といえますね
これは、6・7歳頃までの
体験からの心の傷から
慈悲深さや優しさが欠落して
いるのだと思うのですね
欠損、欠落されている
ことに対して
「傷ついている」と言う方が
わたし的にはフィットしますね
わたしに
優しさがないこと
慈悲深さがないことに
傷ついている
と、言うことなんです
これってね
母親を通して感じていた
感情なんですね
義姉にもっと優しくしてあげて
身体が不自由な伯父に
もっと親切に慈しみを持って
接してあげて
もっと父に思いやりを持った
言葉をかけてあげて
義姉に氣を使っているわたしに
身体が不自由なおじさんを
看病しているわたしに
父にキツい口調で
母が義姉が
あたっているのを
聞いてるわたしに
家族の不仲に氣を張り巡らしている
わたしに
そんな、わたしに
もっと優しく
もっと氣にして
もっと慈しんで
もっと認めて
もっと褒めて
もっと構って
もっと思いやって
わたしは
優しくない母から
生まれた
優しくない子
と言う
感覚と
優しくして貰った感覚が
薄かったので
優しい
というものが
よく解らない…
インナーチャイルドの癒やしを
していなかった頃は
そんな自分に
凄く苦しんで
生きづらさで
いっぱいでしたね
よく
「 優しいね 」て
言われたりすると
相手は褒めてくれているのに
素直に受け取れませんでした
だって
優しさがわからないし
自分で、自分のことを
優しい人、なんて
思ってなかったんですもん
わたしは
冷たい人間、と
強く思い込んでいたのです
わたしの
潜在意識の
信念に
母からの
愛は
冷たさ
と
いうものがあったことに
愛は
冷たいもの
傷は
真を歪ませて
捉えさせてしまう
そう
氣づいたときから
解放されました
本当のわたしではない
このままでは
全てが
あんまりではないか
わたしには
わたしの
あたたかいモノが
あるはずだ
わたしを
救うには
この
わたししか
いない
わたしが
わたしの
母になればいいのだ
本当の自分を
知るという作業は
とても面白いものです
何年も 何年も
経ち
今
わたしは
しあわせ🍀です
あたたかな
大切な
家族
と
一緒に
毎夕飯
今日
こんなこと
あったんやぁ
から
ボケたり
ツッコんだり
暑いの
寒いの
あれ欲しい
今度
あそこ行きたい
他愛もない
平和な
会話を
して
食べれる
ご飯
魚座月星座の欠損
も
まんざらやない
生き方をしています
花粉症も
今年は
お陰様で
鼻水がそんなに出てなくて
ほんとに
有り難いです
ミクロコスモス
小宇宙調和は
周りの
宇宙調和とも
繋がっているはず
皆さんの
インナーチャイルドさんも
ご機嫌さん🍀で
ありますように🌼
福むすび🐞