「どうすれば英語を
話せるようになる?」
「全く英語が話せない」
という挫折体験をしている
小学生が増えている
という2023年の文科省の
調査発表がありました。
小学校から英語学習を導入して、
「英語が苦手」
な子が増えるなんて
残念です
では、どうやったら
英語が話せるようになるのか?
といえば、、、
「耳コピー」
が有効です。
「耳コピー」とは
ネイティブスピーカーが言った
言葉を耳で聞いたそのままの音を
真似て言うことです。
そうすると、
話している「場面」や「物」と
「言葉」が一致した状態で
覚えられ、
ナチュラルな英語が
話せるようになります
「耳コピー」
ができると、
学校の勉強もグッと楽に
楽しくなります。
というのも、
今の学校の教科書には、
QRコードで音声がついているものが
多いですよね。
教科書の音声を
「耳コピー」で音を真似て
言えるようになると、
学校で学んでいることが
「知っている」レベルから
「話せる」レベルになります。
これって、よくないですか?
ただ、
「耳コピー」で
英語の音を聞いたまま
言うことは
日本人には
簡単ではないのです
というのも、
英語の「発声方法」も
「口の筋肉の使い方」も
日本語とは違うから。
なので、
英語の音を出すには、
「声の出し方」、「口の使い方」を
トレーニングする必要があります。
「はつおんフォニックス®」は
英語の音を出せるように分かりやすく
楽しくトレーニングをします。
そして、「はつおんフォニックス®」の
レッスンを受けている子供達は、
音をとっても上手に真似ます
「耳コピー」で英語の音を
言えると、
英語学習を効率よく、
楽しく学べる土台となります
「はつおんフォニックス®」
は5月に新クラスを開講します。
「はつおんフォニックス®」を
お届けすることが
とても楽しみです
ご感想、ご質問など
いただけると
すごく嬉しいです。
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募集しておりません。
次回募集時に、
優先的にご案内させて
いただきますので、
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短期間で英語を話せるように
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英語コーチ
北庄司福子