小説:凛として弓を引く3冊/碧野圭 | 本と映画と、たまに猫。〜そろそろ、おねむ〜       

3冊も続くのには訳が、あるかなと手に。高校のクラスメイトで、弓道部の子いた。

出版社サイト👇

 

 

一言「背筋、ぴーん!」

 

そういえば弓道の小説って、初めて。なので知らないことばかり。

「運動神経関係ないし、幾つになってもできる」

弓を引いて的に当てるだけが、弓道じゃなく。

そこまでの所作や、丹田に力を入れるなど、へー。

 

「わからないことの答えを探し続けるのも、大事なこと。

何もかも答えがわかったらつまらない」。

「弓と自分、在るのはそれだけだ」の言葉が、実に凛としている。

 

2巻目以降は高校の弓道部(同好会)結成の話。

ちょっと学園ものにも、なってきて面白い。

「好きなものがあるって強い」。

主人公たちが、だんだん弓道の奥深さを知っていく過程や、自分の進路の話。

若々しい描写に心打たれたねえ。学生さんに読んでほしいねえ。

 

⭐️今日のマーカーサード⭐️

「自分で自分のことを認めてやらなくて、誰が認めてくれる?」

 

ではまた📕

 

おまけのメモ。

12年前に始めた読書メーター。2,200冊目のキリ番。

記念に画像貼っときます(漢字間違ってるしw)。