つれづれ:人はみな旅に出たまま、それっきり | 本と映画と、たまに猫。〜そろそろ、おねむ〜       

約45年くらい前に、「勤労者のための集合住宅団地」(確か)としてできた、我が集落。

当時は瓦の色が違うくらいで、みな平屋でほぼ同じ間取りの、建売住宅。

 

その後子供が大きくなったりして、徐々に2階建てに建て増ししたり、新築したり。

すっかり様変わりしました。

 

そして今。うちの周りがこんな風に。

赤丸が我が家の庭。

時計回りにオレンジは売地(更地状態)、緑は看板はないけど長い間誰もいない。

そして紫は最近売り家の看板が立ちました。

 

つまり周囲に、人が住んでいなーいびっくり

 

子供が巣立って、新しい家を別に建て、別居。

残された親御さんも、黄泉の国に旅立っていき、家だけが残された。

誰も戻らない家、そして…。

 

そんな家が増えています。

県内の人口は減っているのに、以前あちこちで新築マンションが建ってました。

「誰が入るの?」なんてのんきに思ってた私。巣立った先だったのね。

 

ちょっと物騒というか、なんだかなあ。

 

もう一軒両隣りのおうちは、交流があるのでまだいいものの。

先日町内会資料を見たら、私が町内会の役をしていた5年前より、件数が確実に減っている。

これがあと15年したらどうなる?。ひえー。

 

その前に我が家だって、どうするって話もある。他人事じゃない。

 

過日の地元新聞ニュースで、「自治会解散」の話題が載ってました。

高齢化・会員少数で運営できないと。決して他人ごとではない。

ただ集落のちょっと下の方では、新規入居の家もちらほら見かけるのが、救いかな。

 

幼稚園から高校まで徒歩圏内、私鉄も歩けばあるし。

静かな集落なんだけどなあ・・・。とつぶやいてみる。

 

今日も一日お疲れ様でした。

明日もいい日になると、いいね。