最後の試合にかける<スラップ・ショット/ポール・ニューマン> | 本と映画と、たまに猫。〜そろそろ、おねむ〜       

全米プロ・アイスホッケーのマイナーリーグに所属するチャールズ・ダウン・チーフスは、連戦連敗でリーグ最下位。選手兼コーチのレジは、なんとかチームを再生させようと新人3兄弟を加入させる。ラフ・プレーを連発する彼らのおかげでチームは連勝、ファンの支持も得て人気チームとなるのだが・・・・・・(映画.com)

「明日に向かって撃て!」「スティング」のジョージ・ロイ・ヒル監督、ポール・ニューマン主演の痛快スポーツ・コメディ。そう、コメディなんですよ。

 

題名に聞き覚えがあり、観たかな?と思ったけど観てなかった。
アイスホッケー物で、ポールニューマン。かっこよさげじゃないか!と思ったら。
は?。ホッケーシーンはあるけれど、乱闘シーンの方が多いなんて(苦笑)。
客が入らず赤字チーム。地元企業も倒産。

オーナーには会ったことないけれど、今季限りでチーム解散決定。

コーチ兼任の主人公レジーも年齢的に、移籍できるチームもない。さあどうする?。


普通だとチームが一丸となって練習し、勝利を目指すのですが。
レジーが選んだのは、相手の奥さんと懇ろになってヤジったり、「フロリダの高齢者団体がチームを買収してくれる」などデマを流したり。

はいー?と呆れてみているうちに、そのワイルドさからチームの応援団ができたりして、チームの地元は盛り上がります。おいおい~。
まあそのレジーの手腕ぶりが、笑える。時に「疲れるなあ」とぼやきながらも、楽しんでる。

もう何でもありです。
迎えた優勝戦をどう戦うか。得点して勝つか、流血して勝つか。ちょっと期待しましたが・・・。


1977年作品、ポール・ニューマン52歳。そのいぶし銀なホッケー姿を拝めただけでも、ま、よしとするか。
ごろ寝しながら「何やってんだよー」とこちらがヤジを画面に飛ばしながらくつろげる作品でした。

 

1977年アメリカ123分

 

今日も一日お疲れ様でした。

明日もいい日になると、いいね。