じぶんリセット~つまらない大人にならないために~ / 小山田 薫堂 | 本と映画と、たまに猫。〜そろそろ、おねむ〜       
”あなたは「当たり前」に、しばられてませんか?”

平凡な毎日をちょっと面白くする方法。「もしも○○

だったら」と空想しながら、日常の「あたり前」を

リセットすることから始めよう。「くまモン」の生みの親、

常識にとらわれない発想の達人が、新しい自分を発見

できる、「もしもの魔法」教えます。

じぶんリセット: つまらない大人にならないために (14歳の世渡り術)/河出書房新社

①もしも携帯電話がなかったら。

・なかった時代には、ないがゆえにドキドキわくわくしたり、

だからこそ起こり得たドラマがたくさんありました。でも今は

便利ゆえにどこか気が緩んで適当な行動を取って

しまいがち。目の前にいない、表情が見えない相手が

どんな気持ちでいるか。思いを巡らす力が失われてる。

②もしも、自転車がパンクしたら・・・。

・便利な自転車も、パンクしてしまえばただのお荷物。

便利が一気にマイナス。すると、「なぜここを通ったんだ?

なぜ釘を踏んだのか?」とネガディブに。でも人生は、

すべてがこういうことの繰り返し。そこで「パンクした

意味って?」と、考え直す事でいろんなことが思い

出されるかも。補助輪時代とかね。

③読むだけが、本じゃない?

・小山田さんは、アイディアに詰まって本の力を借りたく

なった時は、本屋さんに行くそう。背表紙を眺めるだけ

でも、アイディアが出ると。自分一人の頭の中には限界が

あるので、自分が捉われている固定観念や思い込みを

リセットできる。アイディアとは、化学反応である。

④愛があるからこそ人は叱る。

・「お前、本当はもっとできるはずだろう!」と思われて

いるからこそ叱られる。叱るということは、人間にとって

最もエネルギーを使うもの。それでも叱ってくれる人が

いるのは、チャンス。

⑤にこちゃんの、まとめ。

・「14歳の世渡り術」シリーズの1冊。図書館のティーンズ

コーナー。まあ、私の精神年齢が14歳ぐらいで止まって

いるのか(笑)。すらすらわかりやすく、読めました。