Uriah Heep - Look At Your Self | NOTRE MUSIQUE

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Elle est retrouvee.
Quoi? - L'Eternitee.
C'est la mer alleee
Avec le soleil.

UriahHeepユーライアヒープの1971年の最高傑作“Look At Yourself”(邦題:対自核)。
60年代後半のブリティッシュハードロックムーブメントの中で出てきたバンドのひとつで、ZeppelinやDeep Purpleと比べると認知度は低いが、本作はどんなバンドにもひけをとらない充実した内容。
Zeppelin 2ndやMachine Headと並んで語られるハードロックの名作。多くのハードロックグループがブルースをベースにしたものであるのに対し、このユーライアヒープはそんなブルースからの影響を顕著に感じさせないグループ。
私の場合、ロックを聴く上で黒人の影響が強いというのが好き嫌いを分ける重要なポイントでもあるのですが、ここまで充実した内容だとまったく関係なしです。
金属的なデイヴィッド・バイロンのボーカルに、ハードロックには珍しい3声以上のコーラス、プログレのようなドラマティックで大胆な曲構成、そういったこのバンドの持ち味が一番よくまとまっています。
キャッチーな1曲目からラストまで飽きずに一気に聴けてしまいます。3曲目“July Morning”ではゲストのマンフレッドマンが3分以上のスペーシーでイカしたムーグシンセのソロを弾いています。オリジナルメンバーのケンヘンズレーのハモンドも変幻自在で素晴らしい!
Look At Yourselfを“対自核”と訳すあたりも当時の邦題にしてはセンス良いですね・・・なんとなく大げさな感じですが、つまりは自分探しということでしょうか。。。