癒されたり、開運できるのは、本質の自分に還る時
お香で自分自神に還り、今を生きる「私」
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弘法大師が秘法を唱えると、
3カ所に分かれて隕石が落ちたとされており、
その１つが星田妙見宮。
星田妙見宮でお祀りされている神様は、
古事記でまだ天と地がなかった最初に登場する
天之御中主大神(アメノミナカヌシノオオカミ)
高皇産霊大神(タカミスビノオオカミ)
神皇産霊大神(カミムスビノオオカミ)
仏教でいう妙見菩薩（北極星、北斗七星を神格化）
です。
北極星が天の中心であることを考えると、
自分の中の大切な大事な中心点に関することを
祈り（意宣り）たくなります。
さて、
階段を何段も経て、
拝殿に辿り着きます。
心がスーッとした状態で
参拝できます。
その拝殿の後ろには
ご神体の「織女石」が鎮座しています。
そして拝殿の横には、
霊符を司る神を鎮宅霊符神が祀られており、
社務所では、
太上神仙鎮宅霊符を購入することができます。
参拝前に通った道とは違う道を行くと、
実際に落下した場所である、
登龍の滝つぼを見ることができます。
また、
星田妙見宮では、
生まれ年によって守護星が紹介されており、
それぞれの守護星への参拝ができます。
また参拝させていただきたくなる
神秘的で美しいところでした。
今日もブログをお読みいただき、
ありがとうございました♡
探しているものは、きっと自分の中にある♡
自分を整え、自分と繋がって生きることで、
さらに人生を笑顔で楽しんでまいりましょう！
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