道の反対側に来ました
国指定史跡 車塚古墳
末期の円墳
3段築成 第一段(基壇)は幅広い
直径 第一段84m 第二段52m 第三弾32m
周溝の底から高さ約11m
凝灰岩の一枚岩を使用した横穴式石室
江戸時代より開口
壬生町教育委員会
…吾妻古墳の文字があります。今回は栃木で一番大きな古墳を目当てに来たのに失念してしまいました。何やってんだろう。
周溝がきっちりわかります
うっとり
ぐるり一周できそうですね
墳丘はこちら
木の生え方?切り方?分布の仕方が独特です
南側に開口しているのはこのことですね
平坦部、基壇がよくわかります
しかしここもアマガエルが異常に多い
途端にへっぴり腰になります
凝灰岩の一枚岩とはこのことですね
写真にすると小さく見えますね
立派です
そう言えば大きさの表記がなかったですね
虫がいても良さそうですが、その心配はなさそうですね
中は緑色なんでしょか?
しかし、ピンボケがひどい
フラッシュが点いていない
側壁も1枚岩であることを撮りたかったですけど残念な写真
天井石はそこそこですかね
楣石ですね
なんか残念な絵です
そして何故か同じ構図の写真がもう一枚
こちらも奥壁の緑の部分に私の影が写り込んでいるように見えますが、先程の写真には両サイドに人影の様なものが写っています
他に誰もいなかったのに…
そう言えば丸塚古墳の時は蚊の来襲もあって逃げるように撮影しました
ここでまた、沢山のカエルのお出迎えでかなり怯えていたような気がします
蚊はいなかったのに残念です
こういう時は博物館へ行って気を取り直しましょう