『史跡 珍敷塚古墳』
主室の奥壁と側壁の一部のみ現存
大陸との関連をうらづける装飾
約1300年以前のものと推定される
昭和45年3月31日吉井町教育委員会
別の掲示
『国指定史跡 屋形古墳群』
昭和61年2月に国史跡に指定されました
珍敷塚古墳を見学希望の方は管理人室はお申し込み下さい
見学時間午前九時〜午後四時半迄
うきは市教育委員会
…既に17時です、残念
知っていれば田主丸大塚古墳よりこっちへ先に来たのに
建屋だけ写メ
気を取り直して、原古墳を目指します
近道の表示を通ったら犬に吠えられ少しだけ遠まりをして到着です
原古墳
・壁画概要
中央に大型の船が描かれており、右側が船首で、大きな櫂が2本描かれています。船上には弓を持った人物と櫂を操る人物が乗っており、馬もしくは遺体を入れたとみられる屋形のようなものがあります。船尾近くには3個の靫、右上部には武具を持った人物が描かれています。全体的に右へ動きが感じられ、珍敷塚古墳と鳥船塚古墳との間の子のような壁画構成となっています
大型の船を囲うように武人や靫が描かれ、まるで死出の旅の道中を守っているかのように見えます
・原古墳のたどった歴史
昭和3年墓石にするため奥壁が抜き取られる
体調を崩すなどの障りがあり据え置かれ、石室内部を向いているはずの装飾が外部を向いている
褪色が進んだので昭和28年木製覆屋が建てられた
原古墳奥壁裏側 木製建屋
原古墳石室入口付近の解説
時代 :古墳時代後期(6世紀後半)
墳丘 :円墳(約19m)
主体部:横穴式石室 単室構造
概要
奥壁側壁に装飾あり
珍敷塚古墳と鳥船塚古墳の間に造営
奥壁は開墾後逆に据え置かれる
葺石は石垣状に葺かれていたと思われる
石室側壁には同心円文、左右で表現が違う
原古墳石室入口
お奥壁よりしっかりガードされています
微妙です
更に先に行くと駐車場が整備されています
公衆トイレらしき建物もあります
中にはパネル展示
Gmaps上では鳥船塚古墳駐車場と記載されています
『珍敷塚古墳』
よみがえる古の芸術 描かれた「かえる」は 月の使者
『原古墳』
的と離れた弓持つ人 その想いうらはらに うらがえる壁画
『九州の装飾古墳』
『屋形古墳群の歩んできた歴史』
…柿の畑の開墾と古墳の消滅のくだりで「あぁたたちゃ、おどんに飯ば食わしてくるっとな」って難しい過ぎる方言
*古墳公開日はうきは市立吉井歴史民族資料館にお問合せください
『航空写真(令和4年1月撮影)』
『屋形古墳群』
古の芸術が運ぶ”想い” かえることなく未来へつなぐ
・屋形古墳群とは
・屋形古墳群のある耳納連山
…屏風山の文字、私の第一印象は正しかった
『鳥船塚古墳』
船がはこぶ 黄泉の国 鳥がいざない 陽が照らす
『古畑古墳』
つらなる同心円 歴史がつなぐ 古墳と柿畑の風景
では鳥船塚古墳へ
















