☆米国立アレルギー・感染症研究所長のアンソニー・ファウチ博士(79)。

これまで6代の大統領のアドバイザーを務める感染症問題の大家。


2014年にコロナウィルスの研究をしていたファウチ。

パンデミックを引き起こす危険があるという生物学者の意見のもとに政府は研究の

モラトリアム※を可決、これに反抗したファウチは研究の継続を武漢に発注し、2015

年オバマ政権時代、ファウチの指示でNIH国立衛生研究所によって370万ドルが武漢

の研究所に送金された。


2017年の記録で「これからパンデミックが起きる、トランプ政権はその対処に追われる」

と発言。

 

※モラトリアム:「一時停止」「一定期間の停止」「凍結」を意味します。

パンデミックを2年前に予言した男・アメリカ
が中国の研究所に370万ドルを提供?!

https://www.youtube.com/watch?v=nWCGN7LC9ek

アメリカでコロナ死者が多いのはなぜ?

https://www.youtube.com/watch?v=TGFfJNU7fB0&feature=share

 

コロナウィルスでの死亡者を水増しして、恐怖を煽りナノマイクロチップ(赤血球の1/1000

の大きさ)入のワクチンを国民に摂取して5Gで監視、コントロールしようという。

SF映画の様な時代が来ようとしているのでしょうか!?

それをゲイツ財団、チャン・ザッカーバーグ財団、クリントン・グローバル・イニシアチブや

国際製薬団体連合会がファウチをフロントマンにバックアップ、現在進行中!?

急激に発展するIT社会の流れに飲まれるのか、正義を貫けるか!?

アメリカの行方に注目です!! 

 

 

 

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