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This is Eiko!!
「使える英語」と「自信」を身につけて
世界をChoice出来るあなたをサポートする
英語コーチの福田えいこです。
いつも読んでくださりありがとうございます![]()
ここ数日、動画の編集を
あーでもない
こーでもない
と言いながら頑張っています^^
というのも
メールレターやLINEに
登録いただいているお礼に
「深くつながる自己紹介のコツ」
をお伝えしたいなと思っていて。
PDFの資料を用意していたのですが
資料だけじゃ味気ないな・・と
動画にしよう!!
と撮り始めたのですが
いざ撮ってみると
納得いかなくて
何度も撮り直したり(苦笑)
いい感じに話していたら
5ヶ月の息子がウニャウニャ泣き出して
ダメになったり(笑)
時間がかかってしまいまして。
一発どりでいさぎよく出すぞ!!
くらいじゃないとダメですね。
さて、
先日参加した
あるフォーラムで
マクドナルドやアップルの
日本法人社長をされていた
原田泳幸さんもお話をされていて。
原田さんのお話の中で
まさに私の頭の中をいっぱいにしている
『自己紹介』に通じる
面白いお話がありました。
原田さんがある女性を
執行役員に引き上げて
世界中の役員たちが集まる会議で
その女性が自己紹介で
「私はまだまだ
執行役員になる自信もないですが
精進しますので
ご指導ご鞭撻のほど
よろしくお願いいたします」
と言った言葉を
通訳の方がそのまま英語にしたら
各国の役員たちから
「あの女性を役員にするなんて
どういうつもりなんだ??」
と心配の声があがったと。
これってまさに
日本の謙遜の美が
裏目に出てしまったシーンですよね。
「若輩者ですが」
「ご指導ご鞭撻のほど〜〜〜」
って
本人が
どこまでそう思ってるかは別として
謙遜する姿勢を表すのって
むしろ日本では定型文。
でも、海外では
言葉をそのまま額面通りに受け取る。
だから
アメリカ人の役員たちが
「こんな自信がないと言ってる人を
役員に引き上げるなんてダメだろ!」
と言うのも当たり前。
ただ、ここでの
原田さんの返しが秀逸で
ほんとその通りだなと思ったんです!
それは・・・
「あれは通訳ミスで
彼女は
私は素晴らしい実績を出してきて
まさにベストな人選だった。
必ず結果を出します。
と言ったんだ」
と言ったらしいですよね。
それって事実で
日本とアメリカでは文化が違うから
言葉をそのまま訳してしまうのはNG。
本当に自信がなくて無理!
ってことではなく
謙遜するのが日本の文化だし
身の丈以上にアピールするのが
アメリカの文化なわけなので。
私はやっぱり日本人なので
身の丈以上のアピールをするのは
英語を話していても苦手なんですが
アメリカでの面接や
仕事の話をするときは
絶対に謙遜や
ネガティブワードは
出さないようにしてました。
「ちょっと不安もありますが、
全力を尽くします」
といった
日本語だとつい出てしまう
枕詞を完全に飲み込んで
I'll do my best!! だけ言う
みたいに。
英語はポジティブな言語なので
日本的な発想は横に置いて
自分も相手も
前向きになるような言葉を
選んでいくと良いと思います。
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