Webライターは無理、だと思っていませんか?
よく、「手を動かせ」「経験が大事」「積み重ね」ということを聞きますが、それだけではダメなんじゃないかなって、思っています。
今日は「Webライターのセンス」をテーマに、少し変わった視点ではありますが、この話をしていきたいと思います。上手く伝えられる自信は、、、、、、ないです。少し不思議な話になっているので、苦手な方は読まなくてもOKです。
『Webライターは無理?』『Webライター、キツい!』と思っている方へ。
目次
1.上手くいくヒントをどこで得る?
2.ブログが光って見えたブロガー
3.日本一のセールスレターを書くには?
4.Webライターは無理じゃないまとめ
1.上手くいくヒントをどこで得る?
Webライターはひたすら手を動かせば収入は増えるのでしょうか?
理論上は同じ単価であれば、数をこなせば増えるんですが、、
でも、世の中はそんな単純にはできていないと思うんです。
上手くいくヒントがあるはずなんです。そのコツをつかんでいる一握りが、いるんです。
そんなわけで、「Webライターはキツい」と思っている方が、上手くいくヒントをどこかで見つけることができれば、少しラクになるんじゃないかなって思います。
実は私には少し変わった特技がありまして、、、
なぜか分かりませんが、ブログや文章が光って見えることがあるんです。「この人、ヤバっ!」って思った人のブログが光って見えるので、もし同じような方がいましたらDMをお待ちしております。
これは文章だけじゃなく、Chromeの検証ツールでHTMLのタグを見ると、このソースコードも光って見えることがあります。
WordPressのテーマを使っているブログの場合、同じテーマなら全て光って見えるのかっていうとそうではなく、サイトを作った人のエネルギーなのか才能なのか、そういったたぐいのものを感じとって、「文章が光って見えるのではないか…」という結論に自分の中では至っています。
今まで、誰にもいえなかったので、、何気にすっきりしています。(頭がおかしいと思われると、何一ついいことはないので、こんな感じの話はこの記事だけにしますね)
話がそれましたが、何が言いたいのかというと『天才に近づくと上手くいくヒントが得られる』可能性がある、ということです。
よく考えれば、そりゃそうだと思うかもしれませんが、自分の理解力、創造力、幸運を掴む能力、直感力、判断力、、、など、
あらゆる能力が桁違いなので、天才と比べるとね。自分の持っている能力を総動員した頭で考えても、いい答えが見つかる気がしないです。
なので、何か、光って見えた人には連絡をとったり、コミュニケーションをとるようにしています。
2.ブログが光って見えたブロガー
ブログを書いていると、他の人のブログを読んで勉強したりすると思うんですが、あるブロガーのとある記事を読んだときに、なるほど、上手いなー、と思いながら、いつものようにブログを読んでいました。
光りましたね。
ブルーライトやPC、照明の光っていうよりも、感覚的に光って見えるって感じです。
表現力が乏しくてちゃんと伝わっていないかもですが、、、。
ブロガーのイケハヤさんのブログで、(更新頻度が高いので、光って見えた記事を探せなくなってしまいました。後で分かったら、どの記事なのかリンクを貼っておきますね)
おそらく、何かしらの才能が文章に入ってるんじゃないかと。生き方や人生観など全てをひっくるめて、天才の部類だと直感的に感じたわけです。そういうときには『天才に近づく』と決めています。で、ブログを読みまくりまして、見つけましたよ。
イケハヤさんの生きるマインドを学べる「無料メール講座」、課題をこなせばブログコンサルもしてもらえる、と。
天才とは程遠い私は、天才に近づくことで、考え方や理解力、幸運を掴む能力、行動力、、、、、
他人のマインドから刺激を受ける、天才のエネルギに触れることで何かしらのヒントを得る、こういうことって必要だと思うんです。
3.日本一のセールスレターを書くには?
話は変わって、セールスができないと、商品を販売したり自分を売り込むこともできません。
「セールスレター」の腕が上がると、確実に稼げます。だって売れるんですから。
そういうわけで、「セールスレターが上手くなるにはどうすればよいの?」とWebライターなら考えますよね。
「セールスレターを習うにはどこが一番いいのか?」「日本一のセールスレターが書けるのは誰なのか?」
って、Webライター仲間や経営者の知人に聞いて回ったところ、ほとんどの回答は「ダイレクト出版」って返ってきました。
みんなが日本一というのなら、そうなんだろうと思いながら、YouTubeの無料講義(音がします)から学んでみることに。
取材記事などを執筆している方やコンテンツ作りにもかなり有益な動画でした。概要欄から、オススメの書籍が格安でプレゼントしてもらえるのも嬉しい。ただ同然で書籍が手に入るので、ついぽちってしまいました。
で、セールスレターですが、、やはり、光りました。
「やばっ」って思いましたね。私が読んだのは体験会のセールスレターなんですが、、
レターの上から順に、こんな感じ、、
- まず、セールスレターの上部には、最後まで読ませる工夫を一言でやんわりと
- タイトルには、数字、キーワード、心配を解消するワード、敷居を下げるワードが含まれている
- 書き出しは、ターゲットに合わせたボレット
- すぐに成果がだせる反面すぐにできるの?という不安を消す内容を
- 実際に成功した事例、しかも自社で実行済みの
- 顧客の成功事例
- この先も、、、、、、、まだまだつづきます。
5.Webライターは無理じゃないまとめ
と、こんな感じで、天才が関わった文章は光って見えることがあるというお話でした。
天才から学ぶのが一番ですが、まずは天才に近づくことが、第一歩かと。
『天才のすごさ』って目につくところよりも、その裏に隠れていることの方が多いです。
たとえば、イケハヤさんの場合は、無料メール講座なのに登録完了までの細やかさは尋常じゃないです。LPから「無料講座登録画面」「メール送信前確認画面」「登録画面」「仮登録画面」「仮登録のご案内」「本登録画面」「プレゼントお渡し画面」「メルマガ本登録受信画面」これは、普通の人はまず勝てないと思いました。
ダイレクト出版さんは、無料講義、有料講座などがありますが、営業用のDMが多いなと感じられるかもしれませんね。DMのビジュアル、言葉の選び方、話の展開の仕方など、DMが多くて嫌だなというより、データに基づいて作られたDMこそが勉強になるなと。
結論👉天才に近づくと上手くいくヒントが得られる
光って見えるのは、今は結果が出せていなくても才能がある人はそう見えるようです。
エンジニアさんなんかも、HTMLなどのコードをみると光って見えることがあります。
頭がおかしな人だと思われたくはないので、文章が光って見える話はもうしませんね。
今回限りです。
でも、そういう人に出会うと、「友達になってください!」って必ず言います。
私にいきなり「友達になってください!」と言われたら、つまりはそういうことです。
売れる商品記事の書き方については別の記事にまとめていきますので、ご興味のある方はご参考にしてください。
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