石造を求めて№24  

セークガー  沖縄県沖縄市美里

イメージ 3
案内版

イメージ 1
隣接美里公民館側より

イメージ 2
東側道路より

イメージ 7
樋部分

イメージ 4
地下室内部 左手壁にはコンクリートが使用されている。

イメージ 5
地下室内部 北側へ岩盤を削り込んでいる(下記図面参照)
イメージ 6
セークガーは掘り込んだ形式でほとんどが野面積みであるが一部に切 石積が見られる。
平場(前庭)は平石で敷き詰められている。北端の方には筒井戸があり隣の公民館が利用してる。内部では一部コンクリートで石壁を補強している部分が見られる。
井泉を造った当時のセークー(大工)の技術をたたえてセーク(大工)ガー(井)と名がついたのではないだろうか。
水量は少ないが今でもきれいな水が湧き出でいる。