石造を求めて№24
セークガー 沖縄県沖縄市美里

案内版

隣接美里公民館側より

東側道路より

樋部分

地下室内部 左手壁にはコンクリートが使用されている。

地下室内部 北側へ岩盤を削り込んでいる(下記図面参照)

セークガーは掘り込んだ形式でほとんどが野面積みであるが一部に切 石積が見られる。
平場(前庭)は平石で敷き詰められている。北端の方には筒井戸があり隣の公民館が利用してる。内部では一部コンクリートで石壁を補強している部分が見られる。
井泉を造った当時のセークー(大工)の技術をたたえてセーク(大工)ガー(井)と名がついたのではないだろうか。
水量は少ないが今でもきれいな水が湧き出でいる。