石造を求めて№64

沖縄県名護市汀間の按司墓、模合墓

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アジ墓:サンゴ石製石厨子(蔵骨器)が大型化した墓?珍しい形態である。(改築平成25年3月)

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アジ墓:寄棟型となっている。かつては掘り抜き墓内に納められていたのではないかと推測する。

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アジ墓後方(ヒンプン?が見える)

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アジ墓隣にある模合墓(ムエーバカ);右切妻型がシルヒラシ(仮墓)、左側が納骨墓(本墓)
かつての沖縄では死去すると仮墓に葬られ白骨化(3年)すると洗骨して本墓に納骨された。現在では火葬するのでそういうしきたりはない。

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模合墓の隣にあるムラ墓?屋根は雑草が生えてわかりにくいが赤瓦が葺かれている。切石積み。

何れの墓も現在使用されてないようだが。住民の信仰の場所となっている。