昨日、カルビーさんの懸賞についての記事を上げましたが、

 

その関連で今日は過去の当選についてのお話。

 

 

 

私が今までに当てたディズニー懸賞は4つあります。

 

 

初めてはプリマハムさんのダイヤモンドホースシュー4名分。

ヨークベニマルさんで1通の応募で当選できました。

6年前で今程知られてない頃だし、地域スーパータイアップで分母少なめだったんだと思う。

 

当時はラウンドアップで、ショーが始まる前にグリがありました。

豪華でしたね~。

 

 

パークチケットも付いてて、これが金額的には一番大きい当選です。

 

 

 

 

残り3つは貸切。

 

2回目はパナソニックさん。
 
全国区で1通の応募でしたが、これはテレビやハードディスクレコーダーを購入した人しか応募できなかったので、分母は相当少なかったんじゃないかな?
複数応募、無理だよね(笑)

 

 
 
 
3回目はキッコーマンさん。
 
カワチさんタイアップで2通応募。
ローカル懸賞で、これも分母少なめ?
 
 

 

 

そして4回目はプリマハムさん。

全国区の懸賞に1通で当選、マジ奇跡キラキラ

 

 

 

 

 

これら4つの当選で共通すること。

そう、どれもハガキ1〜2通の応募で当選してるのです!

 

数学の確率的にはありえないこの結果。

 

 

 

 

一番頑張って応募したのは、キッコーマンさんの豆乳買ってディズニーに行こうキャンペーン。

 

確かバーコード12枚で1口だったかな?

それを7口応募。

 

12枚×7口、豆乳84本です。

豆乳代でディズニーチケット1枚買えちゃうよ(笑)

 

 

 

普段は豆乳飲まないのに、初めて本気で挑んだディズニー懸賞。

豆乳買って、飲んで、洗って、乾かして、切って、貼ってを84回。

 

あ、もちろん期間前から買ってた分も含めてです。

でも、頑張った!

ここまでやったんだから当選する確率は高いよね?

 

 

・・・・・・と、貸切当日のホテルも確保し、当たる気満々で待ってましたが、当選通知は来ず。

かな~~~り落ち込みました悲しいガーン

 

 

 

頑張っても報われるとは限らないという、懸賞やる上での基本のキを学んだ、手痛い洗礼でございました。

(あれから豆乳買ってないなあ)

 

 

 

でもでも。

数学の法則に従えば、応募した数に比例して当選確率も上がるはず。

・・・・・・と、頑張ってたくさん応募した時に限って当たらない不安ガーン

 

 

これをどう考えたらいい?(^_^;)

私はド文系だから数学に舐められてるの?

 

 

 

あ、もちろん1~2通応募して落選した時も普通にたくさんありますよ。

でも、今は懸賞をどう頑張ればいいのか、若干迷子です泣き笑い

 

 

 

 

 

とかなんとか言いながら、7月4日が締め切りだったカワチさんの懸賞。

 

 
 

21口応募しました。

 

 

こちら

★ローカル懸賞で当たりやすそう

★タイアップ企業が多く、普段買ってるもので応募できる

★レシートの設定が1100円と安め

と条件がかなりいい。

 

20口を目標にせっせとカワチさんに通い、無事達成しました。

 

それにカルビーさん11口。

 

 

・・・・・・これらが外れたら、私は今後頑張るのをやめた方がいいのかな?泣き笑い

 

 

 

でも、もう豆乳の轍は踏まないっ!

過度に期待せずに・・・期待します。

(結局期待してしまう笑)

 

いやもう懸賞、奥が深すぎますわ。

 

 

 

たくさんの当選報告をしているケーマーさん達は、あの歓喜の裏でどれほどの努力を重ねているのか・・・・・・。

ホント頭が下がります。