帰省あるある①
帰省あるある②
皆さんの中にもこの経験、あるあるじゃないでしょうか…
私の実家は新幹線での訪問となるのでさすがに大量のお土産を渡されることはありませんが、ダンナ君の実家へは車で二時間かからず。
なので冷凍品でも色々とお土産として持たせてくれます。
今回なんか一泊だし、次男の調子をみて帰り時間を繰り上げたりしたので帰り支度もばったばただったのですが、それでもこんもりとしたお土産を持たせてもらっちゃいました。
なんかもう申し訳ない位。
どれも美味しくてむっこもダンナ君も大喜びなのですが
もうちょっと量を手加減してほしいと思うこともしばしばです笑
でもこういうのは親心なのですね。
ありがたく頂戴いたします。
ところで帰り支度が慌ただしかったせいも私の不注意(主にこちら)もあり、次男のタオルやら何やらを色々忘れてきてしまいました。
次回訪問時までの保管をお願いしたところ、育児には慣れたものがないと大変だろうと義母が宅急便で送ってくれたのです。
しかも伝票には「タオル、乾燥わかめ」
あぁ、また何か送ってくれたんだ、申し訳ないなぁ…と思い開封。
お義母さん
私の見間違いでなければこれは
昆布では?