個展 「星語りのSTORY」

〜自分純度濃くなるほど、一瞬が愛おしい〜


82日(火)〜22日(月)まで


名古屋市営地下鉄 東山線 一社駅より

徒歩5分の11カフェさんにて個展開催中


詳しくはこちら






7月26日、

「中学は小学校の貯金だけでトップを取り続けた。当然、県内トップの進学校に入って、あとはずっとビリ。高校出てから8年、負けっぱなしの人生」




いつだって上には上がいて

それを見たとたんに

自分の存在がくすんでしまう感じは

よくわかる!




でもそれって本当かな?

って

そう感じたときには

自分に問う。





負けだと思い込んでいるだけだと

気がつく。

勝ち負けの枠の中に自分が囚われているだけだと。





本当に

負けっぱなし

だと思うなら





おそらく勝っていた!と思い込んでいた


「作文や絵画コンクールで賞を取り、陸上大会では選手に選ばれた彼。中学校での学業成績はトップで県内随一の進学校へ。」


の頃から負けていたんだよね。





「負けられない」って思っていた時点で

人生は負けている。

楽しめていないから。





上を見上げて劣等感を感じるのも、

下を見て優越感に浸るのも、

実は同じだ。

同じ次元の思考の中にいる。





その思考でトップにいたら、

抜かれやしないか?と周りが気になって仕方がないはずだ。





人生は勝負じゃないから、

負けたっていいよね

と理解して目の前の人生を楽しめるのが一番だ。




上を見上げれば、
素晴らしい人がいっぱいいる。




でも、自分だって素晴らしい。
頑張っていても、
頑張っていなくても。
結果を出しても
出していなくても。




それを自分に染み込ませるために
描いた山羊座のアート♑️







がんばってわかったのはがんばらなくても

生きているだけで素晴らしいということでした。


だから「苦しい」と弱音を吐いたっていい。


人に対しても励ますより

ただ寄り添う人間になりたい。

そもそも演劇というのも人の心に寄り添うものです。


演出の仕事はそのための道具に過ぎません。

だったら演劇だけにこだわらずもっといろんな方法で

人の役に立てないかと考えました。


太陽星座が山羊座の演出家 

宮本亜門の言葉


がんばることは素晴らしい

がんばらなくてもすでに素晴らしい

生きている その存在だけで素晴らしい


がんばってわかったという

がんばりやさんの山羊座らしい言葉

社会の役に立ちたいという点も


(綿キャンバス・アクリル絵の具・

天然石アベンチュリン)



2015年、京都 上賀茂神社で奉納された舞台を演出された宮本亜門さんと、翌年2016年、その舞台の上映会でお会いしたことがある。








真っ直ぐと目を見て

握手🤝をしてくださった

のが印象的で、

その目を今でもはっきりと覚えています✨









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