横浜トリエンナーレは7回目を終えました。50年かけてベネチアビエンナーレのような文化と経済が融合した、現代アート展にしたい。これは、横浜市会議員時代に、第1回横浜トリエンナーレの担当になった時の福田峰之の想いです。しかし、回数は重ねているが、ベネチアに近づいているどころか、遠のいている感すらある。IR誘致をきっかけとして、巻き返しが必要と思い緊急対談を行いました。アートプロデューサー 山口裕美 x 横浜市長候補 福田峰之。「横浜トリエンナーレのこれから」